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ロコモ丼のレシピ

くうちゃんが逝きました

jose-mann (2)
先日、実家猫のくうちゃんこと黒助が亡くなったことを聞かされました。
享年16歳。♂。黒猫。家族唯一の東京生まれ。
逝去の報を聞いた後、筆者はただ部屋の一点を見つめてボーっとしていました。

くうちゃんは16年前、当時東京で働いていたうちの家族に保護されました。腹を空かせてさ迷い歩いていたそうです。
子猫の段階でエイズキャリアが判明。長生きは難しいだろうといわれました。
帰省の際に初対面。筆者の姿を見るや押入れに逃げ込まれるという洗礼を浴びました。
第一印象は「眼力のない仔だなあ」。体調の波が激しいそうでした。ただ食欲は旺盛で元々骨格が大きいこともあり、あっという間に7kg弱の大猫へと変貌を遂げました。

それから実家との連絡がつながると開口一番「ドス黒いのはどうしてる?」「暗黒怪獣は元気か?」と体調を確認するのがお約束になりました。多少の波はあるものの大方の予想を裏切り、二桁年齢に突入。嬉しい誤算でした。

いくつもの四季が巡り巡りて、15歳の声を聞く頃から体重の低下が止まらなくなりました。
昨秋、母が上京してきましたが体調が相当厳しくなったとのこと。
この頃から筆者にもある種の心の準備ができていました。でも逝ってしまった今はとても寂しいですね。なくなる直前は1.7kgだったそうです。

くうちゃんはエネルギー体に還って、痛みも苦しみもない世界へ行き、今頃幼き日に生き別れた兄妹たちと再会しているのでしょうか。

くうちゃん、うちに来てくれてありがとう。いつでも戻っておいで。大好きだったミオコンボデリパックとねずみちゃんのじゃらしを用意して待っているからね。


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  1. 2016/02/19(金) 18:25:16|
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