ロコモ丼のレシピ

マイクロエース電機の深遠なる世界

cIMG0047.jpg
新規導入したEF53、ダイキャストブロックがへし折れて(崩壊といった方がいいかも)このままメーカー修理依頼になるところだったのですが、

マイクロ電機について造詣の深い新湘南電氣鐵道横濱工廠様に色々とご教示頂きまして、
今まで知らなかったことを知ることができました。
マイクロ罐の深遠なる世界を!

cIMG0040.jpg
で、我が鉄道の不調機、EF57-5上越タイプ(モーターに難あり)にドナーになってもらうことにしました。
ダイキャストブロックを交換するんです。

上が今回崩壊したEF53のダイキャストブロックです。2010年頃製品。
下がEF57のものです。2000年初頭の製品。
色合いが違いますが上の黒塗りのものは強度に難のある固体が多いとのことです。
10年以上前のもののほうが良質とはこれいかに?

なお今回崩壊したブロック、折れてないもう片側を両手でちょっとねじるように力を加えてみたら驚くべきことに
簡単にへし折れてしまいました。
まるで板チョコのようなモロさ。もうなんだか訳分からん!
少し昔ブロックが膨張する固体があったと聞きますが、品質管理はしっかりしてもらいたいものです!


EF57にEF53のモーターを移植することも頭をよぎりましたが、
EF57は他にも3両ありますので却下しました。

cIMG0041.jpg
交換しました。
こんなことをあと数年続けていれば筆者でも立派なマイクロ博士になれるのでしょうか?
もっともあと数年後このメーカーがまだ存続しているのかどうか?
最近の新製品遅延の嵐をみているととても不安な気持ちになります・・・。

cIMG0042.jpg
出発進行!

cIMG0046.jpg
快調に走り出しました。
移植はうまくいったようですね。
ダイキャストブロックを失ったEF57はドナー待ちになりますが、
格安なジャンク品を気長に探しますか。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
  1. 2014/03/19(水) 00:54:37|
  2. 車両の分解・メンテナンス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<旧製品EF81の屋根上を〇△する | ホーム | 哀愁のトラジディ>>

コメント

高価な二個イチでしたね

お早うございます。
まずは内臓移植手術の無事成功、おめでとうございます。あの動力を走行可能に組み立てられる時点で立派なマイクロ博士ですよ。あんな組みにくいもの、メーカー工場では治具でも使っているんでしょうね。
ふと思ったのですが、マイクロEF級の動力は現在に至るまで同じですから、補修部品は今もマイクロに山とあるわけで、修理は可能ですね。EF575の車体とへし折れダイキャストと腰抜けモーターを修理依頼したらいくらの見積がくるんでしょう?2000円、ってことはないでしょうね。
  1. 2014/03/22(土) 08:35:23 |
  2. URL |
  3. nari-masa #-
  4. [ 編集 ]

助言感謝です

nari-masa様
おはようございます。
お陰さまでEF53はよく走っています。
ダイキャストブロックが共通なんてつい先日まで知りませんでしたから・・。
私の場合博士どころかようやくマイクロ分解整備検定3級くらいでしょうか。
メーカー修理班、社外持出禁の治具みたいなものはあるんでしょうね。
修理期間は2週間で戻ったものもあれば3ヶ月以上待ったものもあります。
お金より時間の浪費が痛いです。
  1. 2014/03/23(日) 08:26:40 |
  2. URL |
  3. LOCOMOTORA #SYSfnBG2
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://kurokikumie.blog.fc2.com/tb.php/176-8f92ed18
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)