ロコモ丼のレシピ

全機浮上せよ

最近モノが高くなっています。百均では100円を維持するために中身を減らしたり、品質を落としたりしています。食品も高くなりましたね。円安が原因ですが円安を呼び込んだのが現政権の政策という見方があるようです。
こういう状況で真っ先に倒れるのは安売り店のようです。ローソンストア100がここ最近で近場に5軒あったのが3軒たたみました。
一番困ったのが中野ブロードウェイ内に出店していたキクマツヤがこの夏閉店したことです。ロコモ御用達の、激安衣料品店です。着るもの難民になってしまい、この秋着るものは結局通販で購入しました。

im-sukute (2)
マイクロ旧型電機で残る唯一不調機だったEF59-1(EF53種車)のモーター交換を行いました。

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おなじみTOMIXの0611 M-5モーターに換装します。
ボディを外し、

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黒光りするコイツに差し替えます。

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モーター受けの上下の向きに気をつけて、

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モーター軸の長さが純正と違うので片側のシリコンチューブを1mmくらいカットしました。

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サイドにコクピットカラー塗装

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交換前は起動電圧が高過ぎてMXまで上げても構内運転並みのスピードしか出ませんでした。
これではスチーム号の仲間入りしてもらうしかありません(電機なのに!?)
起動の方は一目盛り分くらい下がっただけでしたが、MX近くまで上げると快調に走るようになりました。
やろうと思えば貸しレイアウトで暴走することも可能です。
これで手持ちのマイクロ旧型電機は全機が走行OKです。

購入いまだしのEF56種車も同じようにしなければ協調しそうにないですが、他社からいずれ発売になりそうでちょっと悩ましいです。

このところ3時間睡眠で昼夜働く暮らしになっていますので更新がままなりません。
平常運転に戻るよう努力したいと思います。

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  1. 2015/10/25(日) 00:17:32|
  2. Nゲージ電気機関車
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車庫点検整理 (マイクロ機関車編)

このところタイトロープな日々が続いてまして、記事を作成する暇がなかなかなくて。
今日もこのあとお出かけになってしまいます。
模型弄りの日々を綴ることもかなわないので久々に「車庫点検整理」をやってみました。
前回気動車編はこちら
さすがに機関車は我が鉄道の主役だけあってワン記事では収まりませんで、メーカー別に展開して見ました。

まずは旧型電機。
d-pendlleton (1)
青にオレンジ抜きのスリーブが2000年初頭製品とみて差し支えないと思います。
筆者がこの趣味に入った頃、旧型電機は市場にはマイクロ製品しかないといって過言ではありませんでした。
TOMIXのEF15なんか店頭で見たことないです。
デッキを揺らして走る実車を見ることがかなわなった筆者に、模型の旧型電機はあこがれでした。
最新のEF13の新動力システムまで構造はほぼ一貫しています。
ひとつ分解して再組み立てできればほぼ全製品が同じように扱うことが可能です。

d-pendlleton (2)
ほぼ全車、走行は良好ですね。
EF56の走行がおかしくなった時、初めてバラしたのが4年位前。半泣きで組み立てました。
走るようになった時の喜びは今も忘れられません。

d-pendlleton (3)
次はディーゼル機関車。
初期型ディーゼル機は有井の独壇場ですね。
DF90とかDD50あたりは他社からでは十年後でも発売されているかどうか。
マイクロは間違いなくNゲージに旋風を起こしました。
でも今は鼻つまみ者??? あの価格ではせっかく贔屓の車両が出てもユーザーは嬉しくないと思います。
DD54はリリースした数月後にKATOからアナウンスがあったりと間の悪いこともありましたっけ。
ボディの塗色はKATOのが正解だと思います。

d-pendlleton (4)
以前台車マウント化したDD51更新色も見えます。
マイクロ製品でまず最初のハードルはナックル系カプラー化ですがDD51は特に難しいです。
アーノルドのまま遊ばれる方はもちろんレディ・トウ・ランです。ナンバープレートすら入れる必要がありません。

d-pendlleton (5)
ED78はスプリングウォームの古~い製品です。
ED73に台車のエラーがありましたが筆者のとこはまだ未修正です(笑)。

d-pendlleton (6)
新型電機です。
EH10はここでよかったのかな。昭和のマンモスのカテゴライズはちょっと難しい。
EF65は他にゲッパも持ってるのだけど見つからないので撮影には間に合いませんでした。
EF65は屋根上釣りフックや運転席下の長い手すりまで再現するなどスーパーディティールに挑んだ意欲作ですが、できばえの点ではプロレベルのモデラーさんの作品の方が上のような・・・・・でも果敢に挑戦する姿勢はすがすがしくさえありました。
あの頃のマイクロが懐かしい。

d-pendlleton (7)
最後に蒸機です。
外観よりも走行を優先したため、腰高になっているのはつとに有名ですが、腰高だけですまない怪作も存在します。
C12、D50、C56・・・・・
その分工作派には弄り甲斐があるともいえるでしょう。
構造はほぼ一貫していますのでひとつ分解すれば応用が可能です。
ただメーカーにはどこかで一度見直して、テンダードライブなどプロポーションを壊さない方策を模索して欲しかった気もします。

d-pendlleton (8)
C57、C58はマイクロ蒸気でも特に腰高です。
でもやまぐち号の装飾はTOMIXに負けないくらい凝っていますので雰囲気重視派の方はどうぞ。
D52はC59同様、KATOの古いカタログでアナウンスがあったのですが、そろそろなんでしょうか。
D52はマイクロの中では良作の部類ですが、それでもKATOから出れば古雑誌のようにポイされるのでしょうか?

d-pendlleton (9)
今後マイクロ蒸気を買うことはほとんどないでしょうが、4110(勾配用E型機関車)は欲しいんですよね。
この道に入った頃にはすでに店頭にはありませんでした。
でも今再生産したらリアルライン並みの価格になりそう・・・。

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いずれもこの春から夏に購入。
DD53の作りこみ、DD50は出したこと自体ありがたい、とても満足な製品でした。
マイクロはこれからどうなるのでしょうか。
EF13は新動力で登場しました。まだまだやり残したことがあるのでしょうか。

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  1. 2015/10/16(金) 16:30:06|
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車輪の下

日本人の憩いの場である銭湯が都内で減少傾向ですが、うちの界隈では閉店廃業が雪崩現象になっています。昨年は前住所にあった渋谷本町の浴場がたたみ、今年4月には渋谷区幡ヶ谷の「武の湯」が長い歴史に幕を下ろしました。武の湯とはblog初期に紹介したことがあるのですが、日曜は早朝から営業する浴場として知られその時間帯はいつも大入りでしたので経営状態は収支トントンくらいだと思っていました。だから閉店のお知らせはショックでした。「設備の老朽化のため」と貼り紙に説明がありましたが要は儲かってなかったということでしょう。
残念です。幸い近場に2軒、環七を越えた杉並区に1軒ありますが、どこも厳しいです。高齢者客の多い夕方前さえガラガラなことがあります。銭湯という施設も文化なら銭湯に通い詰めるという習慣もまた文化です。何とか自治体が支援するということはできないのでしょうか。このままでは名曲「神田川」の歌いだしの情景は過去のものになってしまいます。蒸気機関車のように・・・。

で、本題です。
世が流線型ブームといわれた頃に登場した車両です。前面に曲線の傾斜が付き、スピードを促進するという効果が期待されました。蒸機ではC53(1両)やC55(21両)が流線型機関車として誕生しました。今回話題にする「ある車両」もそのひとつです。

その「ある車両」ですが、これを実車に忠実に模型で再現するとなると、問題発生です。
第一先輪がスカートに干渉してカーブを曲がれなくなってしまうのです。
某MA社から2000年初頭に製品化されましたが苦肉の策として第一先輪をダミー化とされました。
ダミー先輪は線路との間にクリアランスが生じます。なんせダミーなんですから。
これを何とかしたいと思いました。
なお「まともな」車輪も付属品として付いてきますがあくまで展示用としてです。

philip-holiday (2)
先輪と先台車パーツとにらめっこする日々が続き、何週間か立った頃、とりあえず考えがまとまり、手を動かし始めました。

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1.2mm厚プラ板を切り出しました。
第2先輪分しかない台車を延長するのです。

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縦7mm×横6mmに切り出して、車輪を入れるための溝を入れ、

philip-holiday (5)
サンドイッチしました。転がりはまあまあのようです。

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察しのよいアナタ、もうお分かりかと思いますがその車両というのがこれです。

joe-wells (12)
確かにこれはなかなか厳しい構造ですなあ。

とりあえずシナリオは出来上がってますが、プラ板では重量不足でポイントではねる、等の事態も想定しています。その場合はその時考えましょう。

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  1. 2015/10/08(木) 00:24:16|
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量産体勢です

日曜日の仕事中にカッターナイフを親指にぶっ刺してしまいました。全治2週間。当分はデザインナイフとか刃物を見るのもイヤになりそうです。


joe-lim (4)
シンキョーをナックルカプラーと同じように使うための工作です。
量産体勢に入ります。
なかなか要領がつかめなかったですがだんだんつかめてきました。
上が成功例ですね。

joe-lim (7)
これは失敗。孔がそれてます。また孔を埋めてやり直しが可能です。

joe-lim (8)
やり方ですが、半田ごてを矢印の三方向から突起に押し付けるように当てていきます。ゆ~っくりとです。
で、ドリルは0.4から始めて0.6、最後は1.2と少しずつ孔を大きくしていきます。
いきなり大きなドリルでやると壊れてしまうのです。

joe-lim (12)
DF90

joe-lim (11)
なかなかいい感じでしょ。貨車を牽かせて何周もしましたが全然外れません。

joe-lim (14)
EF13
ちょっとおじぎしてしまうので下に薄いプラ板を挟みました。これもいい感じです。
当面はマイクロ機が中心ですがどんどんアーノルドを置き換えていきましょう。

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  1. 2015/10/02(金) 00:02:40|
  2. カプラー
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