ロコモ丼のレシピ

JR中野で模型を買い、食を堪能する

JR中野・・都内でも有数の飲食店がひしめく街であり、またオタクの街でもあります。
広大な警察施設だった土地が商業ビルや大学キャンパスに生まれ変わり今や学生街でもあります。
筆者の中野との縁はかなり長く、上京して中野を大きく離れたことがありません。
一番近かったのは東高円寺に住んでいた頃で、ほぼ毎日外食やら買い物やらで中野に通っていました。

中央線から鉄道模型の灯が消えつつある昨今、ここ中野ではそれなりに活況を呈しています。
中野ブロードウェイでは4軒鉄道模型を買えるお店があります。
ただ新品を買えるお店はたった一軒とバランスはちと悪いですが。
ぽっぽ屋は新品に中古、リバティ、ビッグヤード、流線型事件(なんちゅー名前だよ、ちなみに中古漫画古物商の鉄道模型特化店舗)は中古の扱いになります。
こういう場で「〇〇店では××の扱いがいい」「△△店は××が安い」などの具体的な情報を提供することを嫌がる人もいるでしょうし、筆者もそういう気持ちは理解できますので詳細は控えますが、首都圏に住んでいる方なら一度は足を運ぶ価値はあり!と申しておきます。
わざわざ遠方から足を運ぶ価値があるのかというとビミョーな感じもありますが、人の価値観も様々でしょうし、
模型店巡りそのものが大好きという方もいらっしゃるでしょうから、秋葉などに寄ってなおかつ時間が許す際には是非どうぞ。


なお模型用工具や塗料を扱っているお店はJR中野界隈にはありませんで、最寄り駅は西武新宿線の新井薬師駅になってしまいますが

サン世
東京都中野区上高田2-53-5 木曜日休み

プラモデル店ですがこちらでどうぞ。
新井薬師といえばホビーセンターKATOの第二の最寄り駅でもありますが(祝・2月22日より新社屋オープン)
こちらは駅からは逆方向になります。
もっとも工具や塗料ならホビセンKATOでも扱いはありますが。

食べ物の話は時間がなくなりましたのでまた項を改めて・・・。

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  1. 2014/01/31(金) 23:56:59|
  2. 鉄道車両(模型)
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EH500

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EH500 2次形、中古店でご購入~。
Ecopower金太郎でございます。

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早速既に所有している1次形と並べてみました。
2次形ではライトケースが白帯の位置まで上がっています。

最近ちょっとマイブームな罐です。JRFの平成電機では一番すきかも知れません。

RIMG0010c.jpg
紙ケースの古い製品ですが、旧鮫さん(EF66-100)と違い、スカートマウントですし塗装もきれいでした。
旧鮫さんも牽引力はあり、いい製品ですが塗装が回ってないところがありました。

RIMG0007c.jpg
既に1次形から弄りを始めています(笑)。
実機好きな方はに周知でしょうが、パンタ他の色差しでさらに格好よくなります。

RIMG0009c.jpg
そのパンタですが、全体の塗装はグレー系かシルバー系かでまだ迷っています。

RIMG0008c.jpg
第1エンドは実機写真に従いこのように加工し、

RIMG0011c.jpg
第2エンドはよく分からないので1本にとどめました。
TOMIXのEF63用エアホース(PZ-001)を使っています。

EH200は試作機901号が作られた後、
1次形1~2号、2次形3~9号が作られ、3次形で量産体制に入りました。
既にその数は80両まで伸びているそうです。
あけぼのの廃止が決まり、機関車牽引客車列車が風前の灯な今、金太郎らがこうやって貨物列車牽引に活躍しているのは喜ばしいことです。
もし現実の鉄道から機関車がなくなってしまったらかなり鉄道に興味なくすでしょう。
もしかしたら筆者の場合、現実の鉄道に不満だから模型をやっているのかもしれません。

いやー3次形も欲しくなりますね。

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  1. 2014/01/30(木) 17:40:45|
  2. Nゲージ電気機関車
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スノーシェッドできましたよ 冬工その3(完)

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完成しました。


RIMG0005x.jpg
画像ではゆがんで見えるかも知れませんが全体の垂直、水平は出してあります。
写真が下手なだけですorz
とはいえ細かい粗は結構ありまして、ぶろぐ村に参加されているストラクチャー名人の方の作品からするとお恥ずかしい限りです。
ただこのレイアウトに関しては粗はあまり気にしないで思いついたことをどんどん実行して行こうと思いました。
後になってどうしても気に入らなければまた材料から起こして作るだけですネ。

RIMG0003x.jpg
身延線の実物に倣って屋根上に柵を設置しました。
Cascoの「パイプフェンス」です。
粗い作品ですが、このフェンスのお陰で多少は引き締まって見えるようです。

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ここを列車を通過させるのが楽しみですね。
塗装はクレオスの軍艦色1をスプレーで吹きました。

RIMG0001a.jpg
専門誌Nの作例にないオリジナルな点はここんとこです。
柱の強度を上げるため、基礎にレールを作りはめ込んで・・

RIMG0003c.jpg
小さく切った角棒で埋めていきました。

あと、こぼれ話としましては、いよいよ仕上げの段階という時に崩壊現象が起きてしまいました。
バルサとプラの接着面が次々に剥がれていったのです。
木工ボンドなどで接着し直し、真鋳線を埋め込んで補強しました。
飛行機模型などでは重宝されているバルサですがこの工作では使う必然性はありませんでしたね。
まあいい勉強になりました。

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  1. 2014/01/26(日) 10:45:27|
  2. ストラクチャー
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遠足列車

RIMG0003r.jpg
いつもの中古店にて2100円にてご購入~DF50です。
実はNゲージに出戻った時、購入第一号の動力車がこれだったんです。
しかし何を考えたか手放してしまい、後で激しく後悔しました。
今回ようやく手元に戻ってきたわけです。
DF50は主要3社からNゲージ製品が発売されていますが、
TOMIXのこの古い製品が筆者の抱く実車のイメージに一番近いのです。
KATOと有井の車体塗色はフツーの鮮やかなオレンジですが、
このトミックスのは鉛色?が入ったようなちょっと重いオレンジなのです。

入線にあたりまずやることは決まっています。
標準装備のMカプラーをKATOナックルカプラーに交換します。
我が鉄道はナックルカプラー標準仕様なのですが製品の状態ではTNしかつけられませんので。

RIMG0007r.jpg
KATOのAssyパーツ(カプラーセット、スカート含む)を使用します。

RIMG0004r.jpg
同時に台車マウントをスカートマウントに変更するわけです。
これも我が鉄道の流儀です。
理由として、台車マウントだと下回りが重苦しく感じてしまうんです。
えっ、「そんなことないよ」って。すみません、個人の感性の問題なのでそこはお許しください。
台車をバラしてカプラーポケットの部分を刃物で切り取ります。
お絵かきエディターがなぜか使えなくなっていてマークが入れられませんでした。
重ね重ねどうもすみません。

RIMG0005r.jpg

RIMG0006r.jpg
製品のスカートはライトの遮光を兼ねています。
なので遮光のカバーだけを切り取ってライトユニットを覆います。
そうしないと光が漏れまくって悲惨な状態になります。

RIMG0008r.jpg
改造完了。
スカートの後ろが抜けてスッキリしました。

RIMG0010r.jpg
下から見た図です。これでKATO製品同様に扱うことができます。
付属のナンバーに山陰ゆかりのものは57号だけでしたのでこれにしました。

RIMG0011r.jpg
筆者が小学校の時、遠足が一度だけ汽車旅になったことがあります。
片道約1時間半の旧客の旅です。牽引機はこのDF50でした。
山陰本線を松江発で西に向かい、五十猛で折り返しました。
たった一度の汽車旅でしたがとても楽しかった思い出です。
旧客の車内のニスの匂いが忘れられません。
でもDFのエンジン音までは残念ながら覚えていません。
詳しい方ならご存知ですが、ズルファー社製DF50とマン社製DF50ではエンジンもエンジン音も違うのです。

RIMG0012r.jpg
カムバック記念に当時の遠足列車を(できるだけ)再現してみました。
客車はブルーのオハ35戦後型です。

Where'll we go from now ♪
Don't know where we're heading for ♪

ゴダイゴの「はるかな旅へ」です。
筆者が車両模型を走らせる時の脳内BGMです。
筆者が何か大仕事に入る時の景気づけのBGMでもあります。
とても気分が高揚するご機嫌な曲ですよ。

RIMG0014r.jpg

Oh where'll we go from now, just tell me
Oh where'll we go from now ♪

うーむ、なんだか目から汗のようなものが・・・・

はるかな旅へ

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  1. 2014/01/24(金) 23:41:41|
  2. Nゲージディーゼル機関車
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塗料・工具に工作素材、どこで調達してますか?

塗料、工具ですと秋葉原へ出てきたらタムタム、F MODELS、ボークスなどで纏め買いしますが
普段はヨドバシカメラ本店(新宿)が多いです。
もっと近場にないのかなと、あまり期待しないで下北沢のプラモ店へ行ってみましたらあるある。
田宮とクレオスの塗料、精密ピンセットなどの模型用工具が豊富に扱っていました。
お店の情報です

ホビーショップ サニー 東京都世田谷区北沢2-12-1 水曜休み

工作素材ですと、東急ハンズやシマホなどのホームセンターか、ダイソーが多いです。
ダイソー中野坂上店に置いてあるこんな感じの

RIMG0010j.jpg
木片詰め合わせなのですが、これらは5年前のレイアウト製作の際に大活躍しました。
高架線や山(今はなし)の基礎に使いました。
形などは各種あります。
こういう木片詰め合わせはホムセンにもあったりします。
MDF材や少し目が粗いですが発泡スチロール材も置いてあります。

レイアウトの骨格を決める木材などはやはりホムセンの出番です。
長いラワン材などはハンズのカットサービスで切り出してもらいまして
あとは持ち帰って組むだけでした。

ダイソーの工具は使えるものももちろんありますが
中には安かろう、〇〇かろうなものも。
刃が固定されているピンバイスがありますが、
ちょっと力を込めるとビーンとしなうので危険です。
田宮や峯島のものを使うのが無難ではないでしょうか。
塗料はアクリルスプレーが大まかな色がそろっていますがビン入りのものはないですね。

RIMG0011k.jpg
つい先日仕事の出先で世田谷の成城に大きなダイソーを発見。
面積が2フロア分なので中野坂上店の倍はありますね。
いろいろ物色したところ、
上のようなデザインナイフがありましたのでご購入~。切れ味の方は果たして。

その他では画材の世界堂も面白そうです。
建築模型に使う素材があり、バラストのようなものもありました。
これは製作中のスノーシェッドの上にでも降りかけておきましょうか(笑)。

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  1. 2014/01/22(水) 01:15:49|
  2. 鉄道車両(模型)
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KATO EF58を(ほんのちょっと)ディティールUP

RIMG0021o-001.jpg
HNをこのたび変更しました。
浜ちゃん→Locomotoraになります。
昔ボクシングの竹原慎二が挑戦したホルヘ・カストロというチャンピオンのあだ名が
「ロコモトーラ(機関車)」でした。非常に突進力が強かったのでこう呼ばれたそうです。
機関車好きブログなのでなかなかピッタリではないかと思いますがどうでしょうか。

RIMG0009i.jpg
買ってからろくに稼動してないゴハチ。3020-4 初期形大窓 茶
試走とカプラー交換のあと、パーツ袋も手付かずのまましまい込んでました。

RIMG0007g.jpg
この機会に先日入手したこれでもつけてみましょう。
銀河モデルのゴハチ用つかみ棒(握り棒)。金欠の時はうまか棒生活。模型の買いすぎで過去そうなったこと数度あり。

RIMG0008h.jpg
製品付属のもの(右)、銀河のもの(左)を比較。
細さは意外に違いませんね。
「金属の質感を堪能しましょう」というのがこのパーツの意義のようです。

RIMG0020n.jpg
その他のユーザーパーツも取り付けていきます。
今回避雷器に妙に苦戦してしまった。ホイッスルはまた銀河のものを後日調達してつけましょうか。

RIMG0022p.jpg
EF58 50号にしてみました。
さてつかみ棒なのですが肉眼で眺めている分にはなかなかよい感じです。
よい感じなのですが、

RIMG0019m.jpg
筆者の写真技術では十分伝わってないのが残念ですね。

RIMG0018l.jpg
費用対効果を考えるとわざわざ全車置き換えるにはどうかなと思いますが・・。
ゴハチ用つかみ棒はタヴァサからも出ていたと思います。
機会があれば試して見ますね。

その昔、山陽旅行でみたゴハチはほとんどブルーでした。
青大将なら・・・・てっぱくでみたことがあります!
茶のものも見てみたいです。イゴマルはまだどこかで健在でしたよね。

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  1. 2014/01/21(火) 20:01:47|
  2. Nゲージ電気機関車
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アカシアの雨がやむとき

RIMG0010-001.jpg
新宿東口です。
アルタ周辺は都内有数の待ち合わせスポットです。青春期の思い出が詰まっています。
どちらかといえばほろ苦い思い出が多いかも。

RIMG0011.jpg
かつてよく行った洋食店です。アルタの裏手の小道にあります。
ロールキャベツシチューでは非常に有名ですがここのハンバーグが気に入ってました。
俵型の分厚いハンバーグ・・。

筆者は無煙化後、徐々に鉄道に興味を無くし、工作全般もやめてしまいました。
20代から30代にかけては釣りやハイキングなどのレクリェーションや小旅行の誘いがあれば断りませんでした。
少しでも社交的な人間になろうと努力していたのでしょう。
好きでもない酒にも良く付き合いました。
体質的にダメというわけでないのですが酒というものが美味しいとは思えなかったのです。
酒好きだったら「ロコモちゃんの酔いどれNゲージ製作記」みたいなタイトルもありだったかナ。

酒の場もその時々は楽しいものなのですが、その場だけのかりそめの社交辞令、口約束が飛び交う場所。
飲んだ翌朝には空しさだけが残ります。
酒の場とはそういうものかも知れませんが、青臭かった筆者はそういう風に割り切ることができなかったのです。
サークルの部長と修復不能の大喧嘩になった時は電車に乗る気力もなくなって、
雨の中をトボトボ歩いて家路に向かったこともあったっけ。
人間極限に落ち込むといつも普通にしていることもできなくなるのでしょうか。
お酒が楽しいと思えなくなってきました。

新宿の飲み屋が店を開けるまでの空き時間、さくらやホビー館鉄道模型コーナーをぶらつくようになり、最初の頃は何も買わずに冷やかすだけでしたが、並んでいる商品を見て回っているだけでなぜかとてもうきうきしている自分に気がつきました。
徐々に体内に戻ってきている鉄分・・・。

やがて飲み屋街からも、さくらやが閉店してからは東口からも足が遠のきました。
閉店の時いたたまれないように並んでいた長期在庫品をいくつか購入して別れを惜しみました。

酒は7~8年まったく口にしていません。

久しぶりに東口ブラです。
もうさくらやはもちろん、じゅらくエイトもありません。MY CITYは名称がなくなり、紀伊国屋本店ビルの飲食店も半分以上は入れ替わってしまいました。
アカシアを訪ね約10年ぶりのハンバーグを堪能します。
しかし出てきたのは・・・ペタンとしたうすーいハンバーグでした。あのもりもりとした食感は皆無です。
わずかにソースに昔の面影を残していたものの・・・
釈然としない思いで店を後にしました。「またひとつ青春のかたちが消えたんだね」。

追記;じゅらくエイトは「特捜最前線」のOPに吉野刑事の背景に移っているビルですね。
あのドラマは国電103系や西武線101系など古い電車が見放題!

  1. 2014/01/19(日) 13:38:20|
  2. ロコモコ丼、ハンバーグ
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やっぱり罐が好き

いよいよこの春から消費税増税が実施されますね。
筆者としては何としても阻止したかったので反対票を投じたのですが市井の個人としてできることは精々これくらい。残念です。
それにしても自民党、政権奪回してから増税決定までの流れを見ているとやり口が昔同様老獪ですね。
御用学者を要所で使い「増税は絶対に必要なこと」と国民の頭に刷り込む手法、さすがです(決して褒めているわけではありませんので)。
社会保障に関わる支出も増大しています。
26年度国保料ン十万円の算出確定も筆者の元に来るでしょう。ちなみに筆者が昨年医師にかかったのは歯科検診2度のみでした(一昨年は歯科の他では火傷の治療。ラーメンの汁を足にぶっこぼしてorz)。
社会保障の意義が問われます。一度安倍ちゃんに聞いてみたいですね。

それに追い討ちを掛けるように15日にも出荷されるマイクロ製品、EF59 2種が10290円!
2両で、ではありません。これはもうダメですね。
KATO EF56品番の「意味深な枝番」に期待しつつスルーすることにします。

相変わらず罐命なので買っています。
先日中古店にてEF57@沼津機関区が3600円の値付けに引かれ、ご購入。
片エンド ライト非点灯なのが理由だそうですが、持ち帰ってうちで走らせたらあら不思議。問題なく点灯しました。
非専門店ならでのうれしい誤算です。

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やはり罐はいいですね。
車両の中で一番命の息遣いが聞こえるような気がします。あくまで筆者は、ですが。

RIMG0119.jpg
ゴナナは4両目になってしまいました。
KATOのゴナナも完成度が高いのですが、マイクロのも好きです。
9600やD52もそうですが、いかめしい系の車両はマイクロの作風がピッタリくるような気がするのです。
以下マイクロゴナナの変遷です。

EF57-1 宇都宮機関区 8,190円 2012.07発売
EF57-7 沼津機関区8,190円 2009.11発売
EF57-5号機・上越タイプ6,510円 2000.10発売

EF級旧型電機は13年のうちにこんなに高騰してしまったのですね。マイクロは遠くになりにけり。

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  1. 2014/01/16(木) 00:42:40|
  2. Nゲージ電気機関車
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最後のモルタルアパート

218425.jpg
7~8年前のことですが、テレビで「ウルトラマンマックス」(平成ウルトラマンシリーズなんですが)
を見ていた時のことです。
エピソードは「狙われない街」。昭和42年製作のウルトラセブン「狙われた街」の後日談として作られたエピソードです。「ウルトラセブン」「狙われた街」をご存じない方のためにかいつまんで説明すると、

「ウルトラセブン」は円谷プロウルトラシリーズの第3弾として昭和42年に製作、TBS系で放送されました。
主人公のウルトラセブンは地球を宇宙人の侵略から守るためにM78星雲から派遣されたヒーローです。
普段はモロボシダンという地球人の姿で暮らしています。
同番組第8話「狙われた街」ではメトロン星人という侵略宇宙人が登場します。
地球人の姿でオンボロアパートを根城にし人間の理性を狂わせる結晶体入りのタバコを販売機に混入し人間社会を内部から崩壊させようと企んでいます。
ダンと星人がアパートの一室のちゃぶ台をはさんで対話するシーンが有名です。
陰惨になりがちな話を実相寺昭雄監督が乾いたシュールなタッチで描いており半世紀経った今なお人気のあるエピソードです。

「マックス」のエピソードは後日談という形でしたが一転コメディタッチで描かれており、やはりオンボロアパートも登場しました。
どうやらこの星人には必須アイテムということのようです(笑)。
で、本編を見ていて筆者が思ったのは「このアパート・・・どこかで見たことがある」でした。
本編が進行するうちそれは何かしの確信に変わっていきました。
そう、それは紛れもなく筆者が時々通る道の途中にあるものなのでした。
風景の位置関係でピンと来たのですが理由はそれだけではありません。
アパートの外観は冒頭の画像(トミーテックの集合住宅B)に近いです。玄関は一体型です。
ただとんでもなくデカいのです。
その規模は部屋数で模型の2~3倍くらいありまして、周囲の町並みからも異彩を放っていました。
筆者は以前外回りの仕事をしており、23区の西の方は比較的よく知っております。
どんなに探してもあんな大規模なモルタルアパートは他に見当たりませんでした。
西新宿の一角にバブル後までしばらく残っていたような記憶がありますがさすがにもう現存しないでしょう。
ロケ地選定にこのアパートが希少性ゆえ白羽の矢が立ったのだとしたらスタッフは慧眼としか言いようがありません。

「マックス」の撮影から数年後、残念ながらこのアパートは解体されてしまいました。
恐らく都内最後と思われる大型アパートの終焉・・・。恐らく誰も見守ろうともしなかった終焉・・・。

とどのつまり、もしあなたのレイアウトが新型電車が行きかう「現代」設定ならばモルタルアパート、それも大型のものは今後設定上どんどん苦しくなっていくということです。
これから5年、10年、モルタルアパート自体も終焉を迎えてしまうかも知れません。

レイアウトなんてオーナーがルールなんですから「んなことどうでもいいよ」と言われればそれまでなんですが(笑)。

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  1. 2014/01/12(日) 21:56:52|
  2. ストラクチャー
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NゲージのSLって本当に人気あるの?

C61020rft19670921.jpg
ご提供:JE2DLM別館様
http://kenf.sakura.ne.jp/zslc61d.htm#1

例によって速報性ゼロの記事なのですが
年末恒例のNGI様主催のNゲージ・オブ・ザ・イヤーはKATO部門のクモハ53007+クハ68 飯田線が選出されました。
トミックス部門はC6120が圧勝しました。
トミックス部門はもっと混戦になるのかと思ったのですが新規製作のSLはやはり強いですね。
ちなみに筆者はKATOはEF56 1次形、トミックスはワム50000に投票しました。
トミックスのC6120には特に大きな不満はなかったのですが
どちらかというと現役仕様の方を見たかったので今後の期待の意味も込めてパスしました。
「はつかり」や「はやぶさ」牽引時代ですと客車と抱き合わせができるKATOの仕事になるのでしょうか。
ファン投票でのSL人気はスチームロコマーとしてはご同慶の至りなのですが、
果たしてこの結果はNゲージにおけるSL人気を反映しているのだろうかと思うこともあるのであります。
筆者が定期的に読ませていただいているブログ、サイト様の中にはSLがほとんど登場しないところがかなりあります。
SLのコンテンツ(カテゴリー)自体設けていらっしゃらない方も結構いらっしゃいます。
好き・興味ないが分かれやすいアイテムなのかも知れません。
「興味ないわけでないがなかなか導入に踏み切れない」という方もいらっしゃると思います。
その理由としては、
1両単価が高いから、
自分のレイアウトでは浮いてしまいそうだから、
なんとなく壊れやすそうだから、等等、色々な理由があるかと思います。

筆者がNゲージに出戻った時、SL製品は大まかに1/140のKATOのものと有井のものしかありませんでした。
SLがやりたくてこの道に入ったのに存在感の大きさが災いしてか(文字通りデカイんですよね)あまり走らせることがありませんでした。
それからまもなく出たトミックスC57を見て「C57ってこんなに小顔でスリムなのか」と驚いたものです。
もちろん今では存分に走行を楽しんでいます。
1両単価が高いから。予算委員会で却下され同じ値段で買える電車なり気動車なりのセットに行ってしまう・・
そういう心理も筆者は十分理解できます。
でも最新仕様のものは高いなりに出来栄えもよいので購入すれば一生の付き合いになると思います。
KATO D51498を一度オーバーランしてレイアウト上から1m下の床に転落させたことがありますが、
はめ込みのパーツが外れただけでほぼ無傷でした。
見た目以上に頑丈ですね。
トミックスSLでよく報告される「クロスヘッドが外れやすい」という事象も筆者の所ではまだ発生していません。

D51は国鉄時代の客貨車なら何でも合ってしまうのでユア私的鉄道の汎用機としていかがでしょうか。
実機はピンチヒッターでですけど20系さえ牽いたことがあります。レアケースですが。

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  1. 2014/01/11(土) 00:03:06|
  2. Nゲージ蒸気機関車
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