ロコモ丼のレシピ

グリーンマックス板キット

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つんどく状態だったグリーンマックスの板キット、いくつか取り組みました。

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木造詰所です。
国鉄時代はたいていの駅にありました。

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浜田機関区にも何棟かあったですよ。

塗装は
屋根 ジャーマングレー
外壁 マホガニー 白
はしご パフ

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同製品パッケージです。
製作経過写真は取り忘れました(笑)。

とても平易なキットだったんですが、
中には部品の合いが恐ろしく悪いキットもあります。

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呼んだかね?
工作初心者がいきなりこの火の見櫓に取り組んだとしたらいっぺんに工作嫌いになることうけあいですね。
部品同士が激しく反発しあう恐怖のキット。


グリーンマックスは筆者の子供の若き頃には既に存在したメーカーでして、
板キットを初めとしたお金のかからない、作る楽しみを主眼とした製品を出していました。
とんでもなく高価なHO金属製品と対極のスタンスだったわけです。


筆者が鉄道模型に出戻る際にこのメーカーが健在なのを知り驚きもしうれしい気持ちになりました。
しかし同社は近年高価な完成品に重きをおくようになっていてキットはほとんど改良もされることなく再生産を繰り返していたようです。ちょっと残念です。


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同時進行でマニ60も製作中ですが床下機器にはめ込み足も孔もありません。
このままだと強度的にかなり問題ありです。
先人の方々は各自色々な工夫をされているとは思いますが今のところ強めの接着剤を使うくらいしか思いつきません。

マニ60編に続く・・・・・


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  1. 2014/03/30(日) 12:16:59|
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スノーシェッドできましたよ 冬工その3(完)

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完成しました。


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画像ではゆがんで見えるかも知れませんが全体の垂直、水平は出してあります。
写真が下手なだけですorz
とはいえ細かい粗は結構ありまして、ぶろぐ村に参加されているストラクチャー名人の方の作品からするとお恥ずかしい限りです。
ただこのレイアウトに関しては粗はあまり気にしないで思いついたことをどんどん実行して行こうと思いました。
後になってどうしても気に入らなければまた材料から起こして作るだけですネ。

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身延線の実物に倣って屋根上に柵を設置しました。
Cascoの「パイプフェンス」です。
粗い作品ですが、このフェンスのお陰で多少は引き締まって見えるようです。

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ここを列車を通過させるのが楽しみですね。
塗装はクレオスの軍艦色1をスプレーで吹きました。

RIMG0001a.jpg
専門誌Nの作例にないオリジナルな点はここんとこです。
柱の強度を上げるため、基礎にレールを作りはめ込んで・・

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小さく切った角棒で埋めていきました。

あと、こぼれ話としましては、いよいよ仕上げの段階という時に崩壊現象が起きてしまいました。
バルサとプラの接着面が次々に剥がれていったのです。
木工ボンドなどで接着し直し、真鋳線を埋め込んで補強しました。
飛行機模型などでは重宝されているバルサですがこの工作では使う必然性はありませんでしたね。
まあいい勉強になりました。

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  1. 2014/01/26(日) 10:45:27|
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最後のモルタルアパート

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7~8年前のことですが、テレビで「ウルトラマンマックス」(平成ウルトラマンシリーズなんですが)
を見ていた時のことです。
エピソードは「狙われない街」。昭和42年製作のウルトラセブン「狙われた街」の後日談として作られたエピソードです。「ウルトラセブン」「狙われた街」をご存じない方のためにかいつまんで説明すると、

「ウルトラセブン」は円谷プロウルトラシリーズの第3弾として昭和42年に製作、TBS系で放送されました。
主人公のウルトラセブンは地球を宇宙人の侵略から守るためにM78星雲から派遣されたヒーローです。
普段はモロボシダンという地球人の姿で暮らしています。
同番組第8話「狙われた街」ではメトロン星人という侵略宇宙人が登場します。
地球人の姿でオンボロアパートを根城にし人間の理性を狂わせる結晶体入りのタバコを販売機に混入し人間社会を内部から崩壊させようと企んでいます。
ダンと星人がアパートの一室のちゃぶ台をはさんで対話するシーンが有名です。
陰惨になりがちな話を実相寺昭雄監督が乾いたシュールなタッチで描いており半世紀経った今なお人気のあるエピソードです。

「マックス」のエピソードは後日談という形でしたが一転コメディタッチで描かれており、やはりオンボロアパートも登場しました。
どうやらこの星人には必須アイテムということのようです(笑)。
で、本編を見ていて筆者が思ったのは「このアパート・・・どこかで見たことがある」でした。
本編が進行するうちそれは何かしの確信に変わっていきました。
そう、それは紛れもなく筆者が時々通る道の途中にあるものなのでした。
風景の位置関係でピンと来たのですが理由はそれだけではありません。
アパートの外観は冒頭の画像(トミーテックの集合住宅B)に近いです。玄関は一体型です。
ただとんでもなくデカいのです。
その規模は部屋数で模型の2~3倍くらいありまして、周囲の町並みからも異彩を放っていました。
筆者は以前外回りの仕事をしており、23区の西の方は比較的よく知っております。
どんなに探してもあんな大規模なモルタルアパートは他に見当たりませんでした。
西新宿の一角にバブル後までしばらく残っていたような記憶がありますがさすがにもう現存しないでしょう。
ロケ地選定にこのアパートが希少性ゆえ白羽の矢が立ったのだとしたらスタッフは慧眼としか言いようがありません。

「マックス」の撮影から数年後、残念ながらこのアパートは解体されてしまいました。
恐らく都内最後と思われる大型アパートの終焉・・・。恐らく誰も見守ろうともしなかった終焉・・・。

とどのつまり、もしあなたのレイアウトが新型電車が行きかう「現代」設定ならばモルタルアパート、それも大型のものは今後設定上どんどん苦しくなっていくということです。
これから5年、10年、モルタルアパート自体も終焉を迎えてしまうかも知れません。

レイアウトなんてオーナーがルールなんですから「んなことどうでもいいよ」と言われればそれまでなんですが(笑)。

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  1. 2014/01/12(日) 21:56:52|
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冬休みの自由工作 その2

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いつになく長い正月休みになりました。
工作中のものが何かひとつでもできるといいなと思っていましたが何とかひとつでも形になってよかったです。

4日が初秋葉原。
パーツや小物類を数点求めに中央線で飛びました。
この時期、ここへ行くのはなかなか危険です。特価セールたけなわです。
何とか振り切ってほうほうのていで帰宅しました。

5日が初ホビセンKATO。欲するパーツは全部入手できました。
さすが、鉄模のメッカですね。
ホビセンのそばのペッパーランチで初ハンバーグです。

で、スノーシェッド(ロックシェッド)なのですが、

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2007年2月のNに作例が載っていました。
モデルになったのは、

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身延線の稲子駅付近のものらしいです。

shed003.jpg
構造は割かし単純なので作りやすいストラクチャーだと思います。
ただ細い柱の強度を考慮する必要があります。
その1で作った柱の強度に不安を感じたので柱側の基礎を作り直しました。
ご覧のようにカーテンレール状にしまして柱をカチンとはめ込むようにしました。
接着面積も稼げます。

Nの作例だとつや消し白+ニュートラルグレイ+フラットベースを使いエアブラシで吹けと指示されていましたが
上の色を筆塗りしました。グレイがやや色濃くなってしまいました。
やり直し利くかな。

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  1. 2014/01/09(木) 00:54:43|
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冬休みの自由工作 その1

まとまった休みは工作には絶好の機会です。
今回、ストラクチャーのフルスクラッチに挑んでみました。
何を作るのかは記事の中で追々明らかにするとして、
使用した材料は、

snow001a.jpg
この1mm厚プラ板、

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3mmプラ角棒、

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そしてバルサ材です。
たったこれだけ。
僕なんかこれだけですよ!
・・・・・・・・・・・二番煎じはイケマセンね。

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屋根のようなものを作っています。

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20cmx5.5cmに切り出されたバルサ、
これを同じ寸法のプラ板でサンドイッチしました。
バルサは脆いですから、補強しているのでしょう。

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4.5mmに切り出された角棒、先についている薄いプラ板は?
接着面積を稼ぐためのもののようですね。

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これを先ほどの屋根のようなものに等間隔で貼り付けていきます。
察しのいいアナタ、もう何なのかお分かりですね。

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土留めもバルサで作りまして、これも同じ寸法のプラ板で覆います。
以上のパーツをすべて組みまして、とりあえずの完成を見ました。さてその全容は?

お待たせ下さい!
・・・・・・・って昭和のギャグは滑るだけだからほどほどに。

snow011.jpg
じゃーん。スノーシェッドでございます。
材料からパーツを起こして、組み立て完了まで何と工期2日!
グダグダ人間の筆者には異常な早さです。
いったいどうしたというのでしょう。
今年何か天災でも起きなければいいのですが。

実はこのスノーシェッド、かねてからレイアウトには是非取り入れたいアイテムでした。
資料や教本を読み漁り、既に製作段取りは出来上がっていました。

さて、細部を煮詰めたら、ここからが最大の難関、奥中山なのが(まあ板谷でも矢岳でもいいですが)、
塗装なんですね。
子供時代、せっかく組み立てたプラモデルをスプレーのひと吹きでオシャカにした悪夢が蘇ります。
うまくいきますよう、祈るような気持ちで臨みます。

プラ板とバルサ材 適合接着剤
×セメダインC・・・・・・・・・・・・まったく着かない
◎アロンアルファエクストラ・・・・・・一瞬にして強力に接着(つまり位置決めにモタモタしている余裕はない)

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  1. 2014/01/05(日) 01:32:03|
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