ロコモ丼のレシピ

ゆうじ会長は愛の人

去る昨年11月に株式会社関水金属の創業者・代表取締役会長である加藤祐治氏がお亡くなりになりました。
50周年記念誌の校了を見届けた翌日に永眠されたとのことです。
鉄道模型界においてとても大きな存在でした。重鎮というよりはいつもみんなが喜ぶものを作ろうと腐心している模型好きなおじいちゃんというイメージです。一番印象に残っているのはHO D51発売に際しての専門誌インタビューでした。紙面から端々に伝わってくるのは淡々とした口調ながらも車両への深い愛情、模型への熱い情熱でした。(そのD51は一度も再生産されていないと聞きます)。
閑静な西落合の街の一角に機関車のタイル壁画のある家、その家が御邸宅と知ったのは大分後になってからでした。
近年のリニューアル品の多くはご子息である現社長の功績かも知れませんが、礎を築いたのは祐治氏であることは間違いありません。これからも西落合の空から鉄道模型界の発展を見守ってくださることでしょう。
謹んでご冥福をお祈りします。

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遅ればせながらC62山陽形(呉線)を導入しました。

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C59(2両目)も同時購入。

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今回も安定のできです。デフレクタが薄くなってるとのことですが筆者の視力では確認できませんでした(悲)。

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ナンバーは25号にしました。生涯を一貫して山陽本線、呉線で活躍したカマです。1968年に糸崎区で廃車となっています。

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ATS車上子。

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10年前に発売された東海道形との比較。手前が東海道形です。

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テンダーの違い。

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キャブの印刷表現の有無、

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空気作用管の結束バンド表現の有無くらいの違いです。
外観に関しては10年前にほぼ完成していますね。
久々に走行させてみましたが走りはそんなに悪くないですよ。ただライトはマイクロ機のようにオレンジ色によわ~く光ります。

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C59は131に続き、123としました。

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全長が長いので写真が難しい。

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NゲージではC62よりデカく見えます。

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忙しさにかまけて未整備の車両満載です。
キハ55など開封すらしてませんでした。

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  1. 2017/01/03(火) 17:15:55|
  2. Nゲージ蒸気機関車
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長野D51 きましたよ

右手の違和感は地元のクリニックで診てもらったところ、腱鞘炎と診断されました。
けんしょうえんって??? 芸能人がサインのし過ぎでなるものというイメージがありました。冷凍倉庫に行ったあたりからひどくなったので冷凍環境のせいかと思ってましたが原因と結果が逆でした。要は手の使いすぎです。
湿布薬のお陰で大分楽になりましたのでまた今週から頑張ります。

で、と

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KATO 2016-6 D51標準型 長野式集煙装置付きを導入しました。新D51、早くも枝番が6を数えています。

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今回のD51が一番しっくり来ます。というのはこの集煙装置♪ 典型的な山岳仕様。
わが郷里の山陰本線のカマもほとんどがこれ(後藤工場式)をつけていました。
今にして思うに何で平坦でトンネルの少ないうちの路線(山陰本線)に集煙装置つきが標準仕様だったのかはよく分かりませんが。

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ナンバーは「893」を選択。125,265,522、いずれも中津川や木曽福島所属のカマでした。
JR西日本所属200号は大人の事情?で今回は外れています。中津川といえば青ナンバーですので密かに青を予想していましたが普通のものでした。青に塗り替えてみるのも楽しいかも知れません。
ナンバープレート塗り替え工作の記事はコチラ

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石炭もりもり♪

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後部ライトはこんな感じ。

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スノープローを早々につけてみました。例によって排障器やスノープローと重連用カプラーは両立しません。

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上から見て丸穴が長野式です。
なお収録ナンバーのうち125、522は現存しますが、この長野式集煙装置は外されています。

で、長野式集煙装置を装備されたままの保存機を調べてみました。

201号機  愛知県蒲郡市栄町 蒲郡郷土資料館
245号機  長野県埴科郡坂城町中之条 坂城町文化センター
401号機  長野県須坂市小山 市立動物園内
688号機  愛知県岡崎市若松町 南公園内
769号機  長野県東筑
921号機  長野県長野市篠ノ井 篠ノ井支所摩郡麻績村聖高原 聖高原博物館
1001号機  長野県千曲市杭瀬下2丁目 千曲市体育館前

漏れがあるかもしれません。補足や訂正は大歓迎です。

中津川所属に見られた青ナンバー機ですと777号が愛知県刈谷市に保存されています。

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  1. 2016/11/14(月) 22:22:16|
  2. Nゲージ蒸気機関車
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マンモス蒸機の時代

ここに来て夏の疲れが一気に出てきてます。また時々応援に行く冷凍倉庫で体調を崩してしまいました。うちのエアコンでも関節がだるみが出るようになり室内でも長袖を着ています。
台風10号は首都圏は大きく反れたようで雨風もたいしたことなかったようですね(寝ていたので外の様子が分かりませんでした)。
この後また暑くなるみたいです。空は秋色になってますが日差し、湿気はまだまだ夏であります。

こんな書籍を購入。

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九州の雄、若松区と首都圏に程近い国府津区の特集があります。
琴線に触れる内容でした。憧れの九州! 夢にまで見た九州!

そしてD52。昭和40年半ばまで首都圏近くでこんな大型機が活躍していたなんて不思議な感じがします。
御殿場線は元東海道線なのでマンモス機が入線できたわけです。
計画数にはるかに満たない両数しか作られなかったり、粗悪な部材を使用したためボイラーの爆発事故が発生したり、新製後数年で廃車になった機も少なくなかったなど何かと戦争の影を感じさせるカマですが、電化以前の特甲線貨物輸送の主力だったことは紛れもない事実でしょう。

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マイクロのD52を弄って遊んでます。
今となっては一昔前の模型という感じですが、紛れもなくD52しています。ナンバーは403号

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正面から見た先台車が模型然していますので排障器のようなパーツで目立たなく出来たらいいなと考えてます。

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キャブからはみ出たモーター。

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走行はジージーと唸りつつもとりあえず普通に走ります。走るんですが・・・
テンダーの車輪が転がってない~

ドローバーの調整とか、ウェイトを入れるなどで解決するといいのですが。


なおD52の保存機としては、
1号機  広島県広島市東区 JR貨物広島車輌所
70号機  神奈川県足柄上郡山北町 JR山北駅北交通公園
72号機  静岡県御殿場市 JR御殿場駅前
136号機  静岡県沼津市高沢町8丁目 高沢公園内
235号機  神奈川県相模原市鹿沼台2丁目 鹿沼公園内
403号機  神奈川県平塚市浅間町 文化センター
468号機  京都府京都市下京区 梅小路機関車館

意外に多いD52保存機
特筆すべくは70号機は状態がよく、エアロコ化されたようです。

かつて蒸機が活躍した路線や施設にその痕跡を辿るのは難しそうですが、冷や水鉄道のトータン様がD52らのねぐらであった国府津機関区をモチーフとした手作りの扇形機関庫を再現されています。とても素晴らしいものなのでぜひご覧になってください(うちのリンクから飛べます)。

これらが後世に残っていくことを祈りたいです。

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  1. 2016/08/30(火) 11:13:59|
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ばん物 C57180門デフ

それにしても寒いですね。西日本が大荒れになっています。日本だけでなく東南アジアにも寒波に見舞われているとのこと、太陽活動の低下により今後地球が氷河期に突入するとの説を唱える学者もいるようです。
まあ筆者はこの世はすべてマボロシだと思っていますので(笑)、くだんのレイアウトの製作者が悪さをしているだけかもしれません。

話は変わり・・・・
マイクロエースから久々にロータリー車とマックレー車が発売されるとのことで、ちょっと注目しています。今度は機関車のつかない単品売りになるらしいです。その昔、筆者が小学生の頃、学習雑誌の付録にロータリー車のペーパーキットがついてきたことを思い出しました。たぶん学研の科学だったと思います。(当時学研の雑誌は発売日に学校で買うことが出来たんですが今もそうなのでしょうか。)しかし何でロータリー車? 蒸機の方が受けのいいんでしょうがあえて工作しやすい車両をということでチョイスされたのでしょうか。組み立ては簡単だったですよ。
当時の学習雑誌は付録が独創的で素晴らしいものが多かったです。折ってフックをかけるだけで完成するシルバー仮面のマスクとか、厚紙製のメンコ状のものが宙に舞うガンとかどれもこれも楽しかった。開発設計の人は毎月ネタが良く続くなあと、何より凄いのは子供の工作力でも十分完成にこぎつけられるよう一定のレベルに配慮されていたことです。
これらの付録キットのお陰で筆者もずいぶんと工作心を養われたような気がします。

そしてようやく本題・・・・・

街での野暮用の帰りに中古店に寄ったのがそもそもの間違いでした。

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お持ち帰り~

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8Kでした。
しかし消費税が重くのしかかります。ほとんど送料(笑)。
再増税を目論む政権は終わりにしなければいけません。

パーツ使用のため査定が低くなったようです。こちとらこんなん有難いだけなのに。

この門デフ180号のみ機炭分離の状態でケースに収められています。輸送中破損等の報告があったのでしょうか。
最新の1号からは元通りになっています。

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前オーナーが信号炎管も、握り棒も、エアーホースも取り付けしています。側面ナンバープレートには若干苦戦の跡も見られますがおおむね丁寧です。
前オーナーの愛着のようなものがこの模型から伝わってきます。模型店でこれを買って、せっせとパーツを取り付けている時点では後生手元で大事にするつもりだったのでしょう。どんな事情で手放したのかつい思いを馳せてしまいました。

しかしデフステー太くないか・・・・・

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筆者宅にはこういう模型がずいぶんと増えてしまいましたが“多頭飼い崩壊”のような事態だけにはならないよう注意したいと思います。
つまり病気とか怪我とか破産とかのことですよ。

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  1. 2016/01/28(木) 00:41:17|
  2. Nゲージ蒸気機関車
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9600

先日バイクのヘルメットのあご紐の外し方が急に分からなくなりドギマギしてしまいました。
すわ若年性アル○ハイ○ーの初期症状か!?
このブログも近い将来「私の記憶が残っているうちに書き留めておくが」みたいな書き出しになるかも知れません。
おそろしや~
実際のところは作業用ヘルメットを新調したのでちょっと混乱したみたいです。

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相変わらず買い物記録くらいしかありませんが、
マイクロの9600を久々に導入しました。

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画像では切れてますが「49618 デフなし九州形」
比較的近年に後藤寺機関区機が出ましたがそれの初回品にあたるもののようです。

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モールドに甘さがありますが最近のKATO蒸機と比較するのはマズいですね。
走行は軽快で小気味いいです。
小レイアウトにも似合いますのでおひとつどうでしょうか。


以下プラ製品の9600リストを作成してみました。

マイクロエース
A9701 9600形39685デフ付
A9702 9600形79606集煙装置付
A9704 9600形49618九州タイプ
A9705 9600形69690初期型テンダー
A9706 9600形79613北海道重装備
A9708 9600形79618二つ目
A9709 9600型69699北海道切詰デフ
A9710 9600型-29622・北海道切詰デフ
A9711 9600型29660オレンジ
A9714 9600形9633 ゼブラ塗装
A9715 9600形79618タイプ 北海道重装備(2ツ目)改良品
A9716 9600型 49654 デフなし 後藤寺機関区

KATO
2014 9600
2014 9600 デフつき

TOMIX
9600 デフつき

他にエンドウからも発売されていますが今は入手難となってます。
オーバースケールながらもスタイルがよく人気もあったようです。

マイクロのバリエーションの広さが一際目立ちます。
オレンジ塗装の入れ替え機まで製品化しています。
2013年のものが最後になっていますがもし2000年頃の企業体力を維持していたら初期のキャブすそがS字のものも出ていたかも知れません。もっとも今新製品が出てもあの値段では嬉しくないですね。
TOMIXのものは必ずしも好評とはいかず、全面リニューアル品を期待したいです。
ゆかりの地のほど近くに9600館がオープンしましたし。

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  1. 2015/11/26(木) 10:32:04|
  2. Nゲージ蒸気機関車
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