ロコモ丼のレシピ

C57 1次 きましたよ

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1週間前の画像であるが、東中野神田川周辺。
咲き乱れて川面がまったく見えなくなっている!

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今年の東京の桜は散るのは早いらしくて夜桜そぞろ歩きも今週一杯になりそうです。

毎年3月になるとなぜか思い出すのがウルトラマンAの最終回。1972年だからSLブームも佳境の頃だ。
ウルトラシリーズの最終回というと毎回大作ものになるが、Aのそれはいつもどおりに戦っていつもどおりに勝ってそのまま地球を去っていくあっさり風味なラストだった、なのでかえって印象に残る最終回である。子供たちの善意に付け込んだ宇宙人を征伐したあと、子供たちに「優しさを失わないで。その気持ちが何十回裏切られようとも」というメッセージを残して地球を去っていくのだ。
(この台詞は本当はもっと長くなるがダイジェスト版にしておいた)

人生ではその人を信じるしかない、その人に託するしかないという局面が多々あるが先日そういうシチュエーションに遭遇してしまった。

オークション(出品)で、悪い評価が多い人に落札されてしまったのだ。終了時間までに帰宅できなかったのだが落札者の評価の内訳を見ると全体では良いは90%を越えているけど悪いが50を越えている。「悪い」は落札後キャンセルが大半である。
困惑はしたがなぜかそのまま取引を始めてしまった。初回連絡で「あなたの評価は正直気になるがテキパキやってくれればいいから」と一応は釘は刺しておいたが。取引は幸いとんとん拍子で進み無事完了とあいなりホッと胸をなでおろした。今回の商品は落札者としても迷いなく欲しかったのだろう。
今回あえて取引に踏み切ったのは、優しさというよりはまだひどいトラブルにあったことがないからどこか楽観的だったのだと思う。

で、と

C57 1次形。しかし購入自体は1ヶ月前なのに。
レビューも機を逸した感もあるので簡単に。

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スケール品としての1次形は今までTOMIXの北海道形135号だけであった。
ようやく本州で一般的に見られたC57が登場したわけだ。

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自分は模型に関してはやや艶有りくらいが好きなので今回のものはちょうどよい艶具合だ。

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キャブ下の配管が物凄い再現ぶりだ。
ここまで突き詰めました、Nゲージ蒸機、もう残る課題は煙を吐くかどうかくらいである。

実機としてのC57は原形に近いものがやはり人気があったが、多くは何かしらの改造が行われていた。重油タンクや集煙装置搭載、煙室フチ角化、中にはシールド2灯や事故により煙室そのものをセットバックされたものもあった。
ここはあえてワンポイント改造箇所を入れて自分だけのC57を仕立てるのも楽しいだろう。ちなみに筆者は集煙装置つきはキライではない。関西、山陰ではよく見られた改造だ。蒸気神様が最近記事で実験されているが残念ながら既成パーツでピッタリなものはないようだ。オプションパーツの発売を期待したい。

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  1. 2018/04/01(日) 08:09:51|
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E10 きましたよ

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それは1月31日のことだった。何気にNGIさんのページを見ていたらマイクロエースのE10の発売マジックが再点灯したというのだ。しかも出荷日が3日後だという。E10といえば1年以上前に新発売発表されながら長期保留(立ち消え?)状態だった曰くつきの製品だ。今頃になって発売とは、メーカーは何を考えているのだろう。
出荷日まで落ち着かない日々を過ごし当日を迎えダメジョーシンを始めとする通販ショップはやはりというか軒並み「完売」になっている。早期予約者分で消えたらしい。Amazonでは本家のプライムの販売はなくマケプレからの出品だ。25%引き。とりもなおさず庭坂機を注文。
米原機の購入をどうしようかとためらっているうちになんと半日でほぼ定価に!
実店舗有りの各模型店の出足は鈍い。ここでメーワ模型の公式にて入荷の告知があったので注文。
何とか2種確保することが出来た。

その後ダメジョーシンに在庫復活。Amazonは相変わらずマケプレのみ。今は安定して買える状態みたいです。


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E10 3。庭坂機関区機。

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E10 5。米原機関区機。
20世紀末からNゲージ制式蒸気機関車に参入したマイクロエース。期待と裏腹にどこかプロポーションがへんな機関車が目立つ中、ひときわ異彩を放っていたE10。実機とメーカーの作風の相性が表目に出た稀有な例である。
2006年の発売を最後に再販がなくNゲージ蒸機ファンの間でもプレミアがついていた人気製品だ。

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庭坂機のサイドビュー。白線がりりしい米原機撮り忘れました。
どこか薄幸な機関車のイメージがある同機、現場では「(前任機の)4110の方がよかった」と評価は散々だったらしい。だがこうしてみるとなかなかの機能美を感じさせる。

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印刷表現は抜かりなし。マットなブラック塗装がプラの安っぽさを消すことに成功。
さすがに印刷のマイクロ、塗装のマイクロの異名は健在だ。

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楕円の銘板が洒落ている。トレインショップ製品(金属製品)にはこれがあり、本当はこちらが欲しいなと思ったものだ。

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やはりやらかしてしまった首つきライト。しかし同社のC59やC57のものはもっとへんな形だった。

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コチラが前ならば炭庫側ライト点灯化、

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前部?カプラー機能化は必須であるがもちろんメーカーに「そういう」配慮はない。その分価格を抑えてくれたことを感謝すべきか?
走行も含めて一昔前の模型なので遅れてきたファンはKATOの新D51などを基準に考えるとガッカリするかも知れません。


色々このところ心配事があり、ブログ作成どころではなかった。とりあえずの自己解決の目を見たのでボチボチ記事を上げて行こうかと思う。
マイクロ製品は今度こそこれが最後か、といつもいつも思うのですが、実は一両日中にもマイクロ製7両セットが到着する予定です(笑)。とりあえず各ブログさんで「酷評」は特になかったので購入に踏み切ったという次第です。

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  1. 2018/02/17(土) 08:10:06|
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C57

11月の休みは2日でした。12月は3日くらいは休めそうですがどうなることか・・・。

先日区内の公園で猫が死んでいました。最初は捨てられたヌイグルミかなにかと思ったのですがそれと分かった時はとてもビックリしました。外傷はさほどないので病気で行き倒れたのでしょうか?
手を合わせながら「人間のせいでこんな生き辛い世の中にして本当にゴメン。今度は飼い猫として愛情たっぷりの家に生まれてきておくれ」と言葉を送りました。
色々な猫ブログさんによるとあの世は「痛みも苦しみもない世界」という風に捉えている方が多いようです。この子は生命体としての継続的な活動は終わりましたが本来のエネルギー体に戻ったんだと思います。今は落ち着いていることでしょう。
筆者の死生観についてはコチラ

で、と

KATOの発売に合わせるかのようにこちらもC57特集でした。
山陰関連の記事があれば書店で即買いだったのですが、なかったのでアマゾンの中古です。

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C62やC55の時のように出来れば全ナンバー網羅掲載して欲しかったのですが201両もあると紙面的に難しいでしょうね。
考えてみると49両とか62両というのは全ナンバー把握するにはちょうどいい数なんですよね。
こうやって見るとC57も個体差が大きいです。器量よしもいればあまり冴えないのもいるし。ある方によると九州撮影行で85号が来るとガッカリしたそうです。
山陰最後のC57は101号だったと記憶しています。
筆者唯一のC57所蔵写真はコチラ

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今年もこれが届きました。長崎ねこの会チャリティーカレンダー。今年は沢山刷ったそうで、長崎市内の書店にも置いてあるそうです。撮影もボランティアの方ですがカメラの腕はかなり高いです。皆様もいかがでしょうか。

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  1. 2017/12/04(月) 07:51:16|
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ロン!

うちの職場の向かいにあるアパートが解体工事中です。
同僚と様子を見守りながら「なんかもったいないよなあ」とか「これ築10年経ってないじゃん」とかつぶやき合ってます。実際若者向けログハウス風の小奇麗なアパートだったのですが家主に思うところあったのでしょうか。
最近は昔ながらの木造アパートは入居者集めに苦労しているようです。
筆者宅も相当年季が入ってますが、隣り部屋が先ほど新たな入居者がきましたが長らく空き部屋でした。
モクチンアパートいわゆる木造アパートは女性はもちろんのこと、いまや外国人さえ見向きもしません。理由としてはセキュリティが不安だ、とか敷金やら礼金をしっかり取る昔気質の大家が多いことも揚げられるかも知れません。
アジア系外国人らはバジリカみたいな狭いながらもしっかりした造りのアパートで暮らしているようです。仲間とシェアしているのかな?

代わってこの頃、目に付くのが画像みたいなアパートです。

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周りに塀やオートロックつきゲートも備えてあるものもあります。

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中にはドアとドアの間隔が異常に小さいこんな物件も。
1Fと2Fの玄関が交互になっているようです。
形だけなら昔の長屋風なんですかね。
こういうアパートは2010年以前はあまり見ませんでした。今のトレンドなんでしょうね。
Nゲージで大都市2010年代バージョンを製作するとしたらこういう建物を入れると一層らしくなると思います。
該当のストラクチャーがあるかどうかは分かりませんが。

そういえばトミー定番の茶色いマンションもこの頃実物をあまり見ないですね。
白かグレーばかりです。

で、と

蒸気機関車の前部カプラーとして
GMナックル、
前記事でC11は見事玉砕しまして、
KATOのD51でも試してみました。
貨車を牽いての逆向き運転ではやはり、

勾配つきカーブでことごとく貨車を振り払ってしまいました。

さらにD51同士の重連ですが、
妙な挙動をしたかと思うと、そのまま横転、

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こんな惨状に!

平坦線部分では比較的安定していたので、残念。
たとえ新レイアウトを作るとしても勾配つきカーブは必ず入れるつもりなのでGMナックルは没です。

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  1. 2017/08/29(火) 01:17:11|
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C5515


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五反田をウロウロしていたらこんなものを発見しました。
場所は目黒さつき会館。でも住所は品川区西五反田3丁目です。以前は国鉄動力車会館という名称だったそうです。
で、この動輪、帰宅して調べたらC55の15号機のもので間違いないようです。1750mmのスポーク動輪に、水かきもしっかりついています。

C5515
昭和10年落成。
戦後は大半を九州で過ごす。現役時代は門デフ装備機。門司、鳥栖、大分、早岐、若松などを転々とし、昭和44年鹿児島にて廃車。当動輪(第2動輪)は解体後すぐにこの地に運ばれてきた模様。
ナンバープレートがやや大きいですが、これは天地寸法230mmのものだそうです。
あとC55については240mmという数字も覚えてもらえれば幸いです。3次形は1次形に比べ、機炭間とキャブ寸法がやや縮まり、全車軸間距離で240mm小さくなっています。

この周辺は少し歩くと16番のカツミがあります。あと林試の森公園、目黒寄生虫館など。筆者はヘンな虫は苦手なのでこれはご遠慮したいところです。

で、と

蒸気機関車模型をより楽しむために前部カプラー装備するユーザーが増えています。
不肖ロコモも以前KATO C12に前部カプラーとしてShinkyo(シンキョーカプラー)に換装しましたが
その時の記事
↓   
C12のシンキョー化 決定版???

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Shinkyo(黒)の残量があとわずかになってしまいました。

なのでかねてから気になっていた噂の

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GMナックルカプラーを試してみることにしました。グリーンマックスストアなのに残1でした。危ない危ない。
品番は8053 中・黒。

工法は新湘南電氣鐵道横濱工廠様に倣いました。
取り付け機はKATO新C11です。

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お尻を削って差し込むだけです。0.2mmのプラ板を上に挟みました。

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この小ぶりな感じがいいでしょ。

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気になる高さですが、台車マウントのコキですと、やや高いか。

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ワフですが若干高いものの許容範囲か?

で、走行なんですが
壮大に解放してしまいました。
R248のカーブで貨車をふりほどくように解放させてしまいます。
一体どうして?
他の方は良好動作していたようので何かが間違っているのかも知れません。
うちのC11はポイントでこけたり、カーブで変な挙動をしたり不調機の気があるのでそれと関連があるのかもしれません。
原因調査してみます。

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  1. 2017/08/17(木) 00:58:18|
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