ロコモ丼のレシピ

KATOの発表品 C56 小海線など

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だんだん日本が暮らしにくくなっている。モノの値段が上がっているのだ。特にスーパーなどでの買い物や外食にかかるお金が厳しくなっている。先月調子に乗って外食増やしたら出費がとんでもないことになっていた。ここのところガソリンも上がっている。
今の日本って好景気なのか不景気なのか。世論調査によると現政権支持不支持に関係なく8割以上の人が「好景気の実感なし」と答えている。モノの値段が上がっているのに実質賃金が変わらないor下がっている人の方が多いのだからそれは当然といえる。売る側からすると値上げしないとやっていけない、あえて価格維持するのならモノの質または量を減らすしかない。一時期ツイッターで話題になったが「日本の食べ物小さくなってない!?」って奴だ。ポテトチップスにチーズ、チョコレートの内容量が少なくなっている。ミートソースの缶詰に至ってはあからさまに縮んでしまっていた。カルビーのチップスターなんて半分くらい空気だぜ(笑)。記事では自嘲気味に「これぞアベノミクスの破壊力!」と揶揄されていた。食品は昔のものは手元に残ってないのでバレにくかったわけだがネットではしっかり証拠が暴露されてしまった。やはり騙されていたようで気分はよろしくありません。
こんなことも。ワンコインで知られる某ラーメン店、メニュー表の価格はそのままなのに540円請求された。消費税分だけ値上げしたのだが表示価格を税込みから税抜きに変えてしまっていたのだった。

で、と

日常生活でさえこうだからホビー産業はもう目も当てられない。
KATOの2018年10月度の発表品、アイテム数が大激減。
もはやため息しか出ない。
C56の再生産は嬉しい。しかも価格据え置き。
ただ今回は予約必須だろう。確実に欲しい人は保険的に(ネットだけでなく)最寄の模型店に予約を入れて下さい。油断しているとすぐなくなります。
メーカーも大変でしょうが何とかこの苦境を乗り切って下さい。

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  1. 2018/06/12(火) 06:28:32|
  2. 鉄道車両(模型)
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D51と集煙装置

まず最初に。
西城秀樹さんのご冥福をお祈りします。
自分史年表を整理しているとあの時,この時に流れていた歌を思い出します。

で、と

鉄道模型の新製品が少量生産になってひさしく、発売半年経ってないDD54はいまや模型店で見つけるのも困難になってしまったし「ゆったりやくも」に至っては発売数日で蒸発してしまった。少量生産は迷っているものについては「かえって諦めがついていいや」という見方も出来るがこの趣味を持つものとしては寂しい状況である。

そんな中安定して売られているアイテムもあるにはある。

D51 標準形 長野式集煙装置
C62 山陽形 呉線

についてはAmazonでは1年以上36~37%割引きにて販売されていて現在も購入可能だ。
少し前だと新165系も結構長く売られていた。
メーカーもこのふたつを主力製品と位置づけているようだ。
今回筆者はD51を5両、C62を4両導入した。特にD51は集煙装置つきというのが何ともよい。というよりも現役の頃のD51は集煙装置つきのものしか見たことがなく他線区の未装備のD51を見ると著しく画竜点睛を欠くような気になってしまうのだ。

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画像は郷里のD51だが、後藤工場式と思われる。長野式とは大きな差異はないようである。煙突蓋の引き棒の形状もよく似ている。集煙装置つきという形での発売は将来的には肥薩式が出る可能性もある。九州で170号が58654に続いて動態復活すればメーカーも製品化を無視できなくなるだろう(笑)。

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上が長野式、下が後藤式
後藤式集煙装置は伯備線石灰石列車セットの付属品

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長野式

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後藤式

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こうやってみるとD51本体(2016と2016-6)もバイパス弁点検口や後部ライトくらいしか違いがない。長野式も「標準形」と銘打ってるくらいだから他線区の設定で遊んでもなんら問題はない。あえていうなら集煙装置なしにしたい時、外そうとすると煙突も一緒に外れてしまうことくらいだ。

  1. 2018/05/24(木) 07:34:33|
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バスのターンテーブル


・・・なるものが毎日通る交差点の近くにかつて存在し、戦前中まで使われ、何と平成時代まで残っていたらしい。バスのターンテーブル? あっても不思議ではないかもしれないがそんなものがあるなんて想像もしなかった。かつてこの地にバスの発着所があり、当時は道が激狭でUターンするスペースがなかったため設けられた。手動式なので人力で車体を押して回したらしい。想像するだけでのどかな(慌しい?)図だが当時はそれが日常の風景だったわけだ。戦後間もなく発着所が廃止になりターンテーブルも用済みになったが、なぜか解体を免れその上に喫茶店が出来た。地面とツライチの構造だったので邪魔にならないからという判断なのか分からないが・・・。さらに長い年月が流れ、平成の時代に入り喫茶店がたたんで跡地にマンションが建つこととなり、当時を知る人たち立会いのもと発掘されることになった。埃をかぶりボロボロに錆びたその姿をは紛れもなくあのターンテーブルだった。そして改めて解体された、と。
人間の記憶の中のものはその人が生き続ける限り不変であり不滅であるのだなと思い知らされた。

で、と

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KATO京都駅店特製品として C57 5 梅小路機関区が発売になるとのことだ。18,000円。
8月予定品としてD51200と35系客車もアナウンスされている。蒸機ファンには財布にキツキツな夏になりそうだ。
画像は5号機だが形式なしナンバープレートに差し替えられている末期の姿。

  1. 2018/04/21(土) 08:10:10|
  2. 日常のこと
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キハ40 2000 姫新線色

最近、公園へ行くと飛行物体の模型のようなものを飛ばして遊んでいる人たちを見かける。
たいていは若い父親と、その子供たちなのだが飛ばしている物体が面白い。ヒコーキ的な動きをするかと思ったら突然急上昇したり急降下したりとヘリ的な動きも見せるし、かと思うとクラゲのように風にまかせてフワフワと浮遊したりするその動きはUFOのようでもある。
意表をついたような動きを見せるものだからこっちもつい見入ってしまうのだが遊んでいるご当人たちは実に楽しそうだ。
コントローラーで操作していることもあるがなしのことも。子供が素手でキャッチしたりするのでかなり安全なようである。
最近流行っている遊びなのだろうか?

で、と

3月にヨドバシカメラから葉書が届いた。ポイントの有効期限が迫っているそうだ。この時ポイントが無期限でないことを初めて知った。
大した金額でないが ならば鉄模で使い切ろうと思い、ホビー館へ。

久しぶりのヨドバシであったが一見昔と変わらないようであった。スタッフの人も昔のままである。だがショーケースの商品がビミョーに少ない気がする。しかも値引率がまちまちだ。新製品が一概に高くて 1割引きくらいだった。長期在庫とおぼしきものに2~3割引きもあるがこちらはあまり欲しいものはない。タムタムのような専門店に比べるとちょっと考えてしまう価格設定である。
個人店を駆逐した量販店が業務縮小、負のスパイラルだ。岐路に立つ鉄模小売業。

で、あまり迷わずにこれを選んだ。

キハ40の姫新線色。

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車両そのものは岡山色や広島色同様の更新車なのでメーカーとしては労せずにして?出した新製品である。

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まあそつのない出来ではあるが、

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メーカーの安直な商売に乗っかるばかりなのは何なのでキハ40の購入はこのへんで打ち止めにしようと思う。
気動車だったらキハ41(47の両運改造車)をやるとか、完全新規でキハ07をやるとかそろそろ新展開が欲しいところである。
キハ400あたりなら北海道好きな人に喜ばれると思うのだが出る気配はあまりなさそう・・・・

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行き先表示は姫路⇔本竜野が標準装備。
1両では寂しいのでもう一丁入れますか。

姫路には小5の頃、家族旅行で行った。我が町の3~4倍はある大きな街だった。白鷺城などの定番コースを回る日帰り旅行だったが開業して間もない新幹線に乗れたのが一番嬉しかった。ところで気になったのは姫路市内にモノレールのような路線
が張り巡らされていたのだが、来てから帰るまで一度もそこを走る車両を見ることはなかった。

  1. 2018/04/13(金) 08:10:55|
  2. Nゲージ気動車
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C57 1次 きましたよ

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1週間前の画像であるが、東中野神田川周辺。
咲き乱れて川面がまったく見えなくなっている!

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今年の東京の桜は散るのは早いらしくて夜桜そぞろ歩きも今週一杯になりそうです。

毎年3月になるとなぜか思い出すのがウルトラマンAの最終回。1972年だからSLブームも佳境の頃だ。
ウルトラシリーズの最終回というと毎回大作ものになるが、Aのそれはいつもどおりに戦っていつもどおりに勝ってそのまま地球を去っていくあっさり風味なラストだった、なのでかえって印象に残る最終回である。子供たちの善意に付け込んだ宇宙人を征伐したあと、子供たちに「優しさを失わないで。その気持ちが何十回裏切られようとも」というメッセージを残して地球を去っていくのだ。
(この台詞は本当はもっと長くなるがダイジェスト版にしておいた)

人生ではその人を信じるしかない、その人に託するしかないという局面が多々あるが先日そういうシチュエーションに遭遇してしまった。

オークション(出品)で、悪い評価が多い人に落札されてしまったのだ。終了時間までに帰宅できなかったのだが落札者の評価の内訳を見ると全体では良いは90%を越えているけど悪いが50を越えている。「悪い」は落札後キャンセルが大半である。
困惑はしたがなぜかそのまま取引を始めてしまった。初回連絡で「あなたの評価は正直気になるがテキパキやってくれればいいから」と一応は釘は刺しておいたが。取引は幸いとんとん拍子で進み無事完了とあいなりホッと胸をなでおろした。今回の商品は落札者としても迷いなく欲しかったのだろう。
今回あえて取引に踏み切ったのは、優しさというよりはまだひどいトラブルにあったことがないからどこか楽観的だったのだと思う。

で、と

C57 1次形。しかし購入自体は1ヶ月前なのに。
レビューも機を逸した感もあるので簡単に。

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スケール品としての1次形は今までTOMIXの北海道形135号だけであった。
ようやく本州で一般的に見られたC57が登場したわけだ。

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自分は模型に関してはやや艶有りくらいが好きなので今回のものはちょうどよい艶具合だ。

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キャブ下の配管が物凄い再現ぶりだ。
ここまで突き詰めました、Nゲージ蒸機、もう残る課題は煙を吐くかどうかくらいである。

実機としてのC57は原形に近いものがやはり人気があったが、多くは何かしらの改造が行われていた。重油タンクや集煙装置搭載、煙室フチ角化、中にはシールド2灯や事故により煙室そのものをセットバックされたものもあった。
ここはあえてワンポイント改造箇所を入れて自分だけのC57を仕立てるのも楽しいだろう。ちなみに筆者は集煙装置つきはキライではない。関西、山陰ではよく見られた改造だ。蒸気神様が最近記事で実験されているが残念ながら既成パーツでピッタリなものはないようだ。オプションパーツの発売を期待したい。

  1. 2018/04/01(日) 08:09:51|
  2. Nゲージ蒸気機関車
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